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秋田大学附属図書館

資料の利用(教職員)

資料を借りるとき

 ■図書館利用者カードが必要です。(カードはサービスデスクで発行します。)
   カード発行後、サービスデスクまたは自動貸出装置で貸出手続きをしてください。

 ■自動貸出装置(ABC)
   自分で貸出・延長手続きができる装置です。ABCが利用できるのはバーコードラベルが貼ってある資料のみです。
   自動貸出機で手続き不可の資料や、視聴覚資料の館内利用はサービスデスクで手続きしてください。

中央図書館 図書・雑誌(図書館バーコードラベルあり)
医学図書館 図書のみ(図書館バーコードラベルあり)

 ■貸出冊数と期間

  冊数 期間
中央図書館 10冊 図書:2週間以内
雑誌:1週間以内
医学図書館 10冊 2週間以内

  ・利用したい貸出中の資料はMy Libraryから予約ができます。
  ・貸出期間の延長は、連続3回までです(My Libraryでも延長できます)。
   ただし、下記の場合は延長手続きを行うことができません。
      ・延滞している資料がある場合
      ・他に予約が入っている場合
      ・延長の制限回数に達した場合

 ■貸出できない資料(館内でご利用ください。)

中央図書館 参考図書(事典・辞典等)、新聞・最新号の雑誌、特別コレクション、視聴覚資料(ビデオ・CD・DVD等)、修士論文・卒業論文、シラバスコーナー図書、教科書コーナー図書
医学図書館 参考図書(事典・辞典等)、新聞・雑誌※・報告書等、特別コレクション、視聴覚資料(ビデオ・CD・DVD等)、博士論文・修士論文・卒業研究論文集、シラバスコーナー図書

※ただし雑誌は教職員・院生のみ、製本されたものに限り貸出します。

 

返却のとき

 ■貸出を受けた資料は返却カウンターに返却ください。(利用者カードは必要ありません)
 ■閉館時には、図書館入口の返却ポストに投函してください。
 ■返却期限日を守ってください。
 

館内資料の複写(コピー)

 図書館にある資料の複写に限り、館内のコピー機を自由にご利用できます。コピー機は「私費用」と「公費用」があります。
 図書館での複写の際は、「文献複写申込書」を記入する必要があります。用紙は備付ポストに投函してください。
 著作権の範囲内で行ってください。(著作権法 第31条(図書館等における複製))
 調査・研究を目的としたものに限り、一部分を1人につき1部です。
 図書館のコピー機は所蔵資料専用となっております。それ以外のもの(持ち込み資料、ノートなど)の複写はできません 。
 公費(研究費)で複写を希望される場合には、「コピーカード」が必要です。中央図書館はサービスデスク、医学図書館は調達課で発行します。