新聞記事データベース「G-Search」の提供を開始します。
日本の新聞など約160誌の記事検索と閲覧が可能なデータベースです。
本データベースは中央図書館及び医学図書館の専用PCでのみ利用可能です。
検索及び閲覧を希望されるかたはサービスデスクへお申し込みください。
収録紙及び収録期間はこちら
新聞記事データベース「G-Search」の提供を開始します。
日本の新聞など約160誌の記事検索と閲覧が可能なデータベースです。
本データベースは中央図書館及び医学図書館の専用PCでのみ利用可能です。
検索及び閲覧を希望されるかたはサービスデスクへお申し込みください。
収録紙及び収録期間はこちら
Library News しゅうと!No.32を発行しました。
今号の記事は下記の通りです。
◆巻頭言 新館長着任のごあいさつ
◆特別展示企画展「学長・学部長”おすすめ”の一冊
◆貴重図書展示「明治時代の秋田医学校と医学生木田篤祐」
◆2025年度データベース契約変更のご案内
◆電動集密書架の改修について
◆図書館からのお知らせ
◆本学教員著作寄贈図書
ぜひご覧ください。
附属図書館では、本学で契約外のNature関連誌を文献単位で利用できる nature.com Content on Demand (CoD) を導入しました。
あらかじめ大学が一定数のユニットを購入し、利用ごとにユニットが消費されるプリペイド方式の文献ダウンロードサービスです。
→ Nature 関連誌一覧(出版社サイト)
※nature.com上のコンテンツが対象となり、Scientific American等の一部のタイトルは対象外です。
Google Scholarの検索結果からリンクリゾルバ(※)へのリンク「Find it @ 秋田大学」を表示するための手順をご案内します。
※文献データベースの検索結果から、必要な文献を入手するための経路を案内するシステム。
学内ネットワーク環境では設定不要でご利用いただけます。
学外ネットワーク環境から利用する場合は、以下の設定が必要になります。
① Google Scholarのトップ画面の左上のメニュー(三本線)を開き、「設定」を選択。
② 「図書館リンク」を選択。
③ 「図書館アクセス リンクを指定」で「秋田大学」と入力し、検索を実行。
④ 検索結果の「秋田大学/AKita University - Find it @ 秋田大学」にチェックを入れる。
⑤ 「保存」を選択。
検索結果で、「Find it @ 秋田大学」が非表示となっている場合もあります。その場合は以下の部分をクリックし、展開させてください。
※文献によっては「Find it @ 秋田大学」が表示されないものもあります。
本学で契約しているエルゼビア社のScienceDirect/Scopus/Mendeley/SciValについて、研究者・学生等を主な対象に、先行研究調査、研究情報分析に役立つエルゼビア製品の概要紹介と基本操作解説のウェビナーが開催されますので、ご案内いたします。
※参加には事前登録が必要です。
【開催日時】
■ScienceDirectのご紹介 -基本操作解説-
令和7年3月をもって『Science』の購読契約が終了しました。
4月以降は、新規契約のアグリゲータ系データベースのMEDLINE Ultimateから利用できます。
アクセス先URLは下記となります。
https://research.ebsco.com/c/xhle3t/search/advanced/publications/0404511?selectedDb=mdljnh&db=mdl
(MEDLINE Ultimate Scienceページ(リンク先ページ下部))
※最新号は、1週間程度の遅延が生じます。
『Science』を含む電子ジャーナルの2025年契約変更に関する情報は下記をご覧ください。
オックスフォード大学出版局より論文執筆オンラインワークショップ開催の案内がありましたので、お知らせいたします。
オックスフォード大学出版局発行の学術雑誌への論文投稿を検討している方は、ぜひご参加ください。
---------------------------------------------------------------------------------------
論文執筆オンラインワークショップのご案内
この度、論文著者の皆様を対象に、オンラインワークショップ「How to publish with Oxford University Press」を開催いたします。
以下の通りご案内申し上げますので、ぜひご参加くださいますようお願い申し上げます。
記
日時 :2025年5月20日(火)午後5時~午後6時
形式 :Microsoft Teamsウェビナー
電子ジャーナル等閲覧時のユーザ認証に利用している「学認認証サーバ(新)」におけるユーザIDは、昨年10月より、職員番号からセンターIDに変更されています。
旧認証サーバの運用終了に伴い、今後は認証の際、センターIDが必要となります。
センターIDの発行がお済みでない方は、AU-CISの「情報セ・AVIS」からセンターIDの申請を行ってください。
申請について
申請画面は、AU-CISのトップ画面からは以下の手順でアクセスできます。
「情報セ・AVIS」→「情報統括センターID(センターID)」の「説明ページ」→ページ下部の「申請手順(電子申請)」
センターIDの取得済みかどうかの確認方法は上記「説明ページ」に記載があります。
その他センターIDに関して不明な点がございましたら、情報統括センターへお問い合わせください。
標記について、令和7年度のID・パスワードを令和7年4月7日付けでAU-CIS全学掲示板及びanetのあなた宛のお知らせに掲示しましたので、
自宅での学習や研究にどうぞご活用ください。