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Akita University Library

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附属図書館では、下記のとおり特設展示「三浦文庫」を開催いたします。

展示期間:2025年4月4日(金)~2025年6月30日(月)
展示場所:中央図書館2階エレベーター前

三浦文庫は、2001(平成13)年4月に交通事故で尊い生命を奪われた三浦 芳代子さん(当時教育文化学部3年/20歳)のご両親によりご寄贈いただいた心理学・犯罪被害者支援関連の図書・雑誌です。
志半ばで亡くなった三浦さんを偲び、命の大切さを改めて見つめ直す機会とするため、三浦文庫の資料の一部を展示いたします。

この度、附属図書館では、学長、学部長、附属図書館長、医学部分館長から、 学生に読んでもらいたい「おすすめの1冊」をご紹介いただきました。
つきましては、下記の期間、館内にて展示いたしますので、ぜひお越しください。

開催期間:
中央図書館 4月 4日(金)~ 4月18日(金) ※18日は12時まで
医学図書館 4月21日(月)~ 5月 9日(金) ※9日は13時まで

展示場所:
中央図書館 1階 エレベーター前ホール
医学図書館 1階 コモンズ
なお、開催期間中、推薦図書は貸出不可となりますので、館内にて、ご覧ください。

また、一部の推薦図書については、大学生協売店において販売を予定しておりますので、
そちらも併せてご利用ください。

図書館から提供している、みなさんの学修に役立つ情報をまとめた「新入生向け特設ページ」を設置しました。

館内の案内や資料の貸出手続きのほか、自宅で閲覧できる電子ブックや新聞系データベースの使い方などを紹介しています。


新入生ページはこちら よりご覧ください。

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秋田大学で契約しているデータベースの2024年度からの変更点をご案内します。なお、「中止DB一覧」記載のデータベース等は、2025年3月31日をもって契約終了となります。
各データベースの使い方は、検索ツールのHELPからご確認ください。

中止DB一覧

Web of Science
Journal Citation Research
Essential Science Indicators
EndNote Online(Web of Science導入機関向け)

附属図書館では、老朽化した書庫3階の電動集密書架の更新を進めております。

この度、一部の書架の更新が完了しましたので、お知らせいたします。
従来の書架には操作するボタンが2つありましたが、新しい書架は「START/STOPボタン」のみで作動します。
開きたい書架のボタンを押すことで書架が動きます。

改修書架(書庫3階)
なお、他の書架使用中(緑色に光っている書架がある時)はボタンを押しても書架が動きませんので、
緑色に光っている書架のボタンを押して消灯してから、開きたい書架のボタンを押してください。

不明な点や不具合等ございましたら、図書館職員へお知らせください。
どうぞよろしくお願いいたします。

※改修作業に伴い別置していた一部資料の搬入作業のため、

医学科・保健学科の各講座・専攻が選定した学生用図書館資料の一覧です。
※掲載時点で品切等により購入できなかった資料は掲載しておりません。ご了承ください。

冊子版の図書は、参考図書や視聴覚資料など一部を除き、全て貸出が可能です。
各図書の所在や貸出状況については、書名をクリックするか、蔵書検索からご確認ください。
請求記号が「電子ブック」/「動画」の資料については、提供元からのアクセス利用となります。(※学外ネットワークからは要学認アクセス)

 シラバスで参考書に指定されている図書は、可能なかぎり購入しております。 
 新しく参考書に指定される図書がございましたら、 
  My Libraryの【新規指定シラバス参考書】から情報提供くださるようお願いします(提供方法はこちら)。

 ■品切れ等で入手できない場合もあります。

2025年の電子ジャーナルについて「研究力の強化」及び「経費削減」の二つを観点として契約タイトルの見直しを行いました。
「研究力の強化」の観点からは、アグリゲータ※系データベースの新規契約及びContent on Demand※の購入により閲覧可能
ジャーナル数を増加させます(R6:6,291誌 R7:11,164誌)。
「経費削減」の観点からは、アグリゲータ系データベースが提供するジャーナルと重複するジャーナルの中止、契約金額に対し
て利用の少ないジャーナルの中止などを行い経費を削減させます。
なお、契約外の論文をご覧になりたい場合は、図書館が他図書館から取り寄せもしております。
図書館ウェブサイトのMy Libraryから文献複写をお申し込みください。詳しくは下記のURLをご覧ください。

他館からの文献取寄(図書館ウェブサイト)
https://www.lib.akita-u.ac.jp/top/common_userguide#head0

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中央図書館では、館内へのクマなどの野生動物侵入防止のため、正面入口の冬季入館用自動ドアにタッチスイッチを設置しました。
建物の外から自動ドアを開けるときは、自動ドアに設置しているタッチスイッチ(ボタン)を押してください。
なお、建物の中から出るときは、これまでと同様に、自動ドアに近付くだけで開きます。

自動ドア
ご不便をおかけいたしますが、ご理解・ご協力くださいますようお願い致します。