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Akita University Library

秋田大学で契約しているデータベースの2024年度からの変更点をご案内します。なお、「中止DB一覧」記載のデータベース等は、2025年3月31日をもって契約終了となります。
各データベースの使い方は、検索ツールのHELPからご確認ください。

中止DB一覧

Web of Science
Journal Citation Research
Essential Science Indicators
EndNote Online(Web of Science導入機関向け)

附属図書館では、老朽化した書庫3階の電動集密書架の更新を進めております。

この度、一部の書架の更新が完了しましたので、お知らせいたします。
従来の書架には操作するボタンが2つありましたが、新しい書架は「START/STOPボタン」のみで作動します。
開きたい書架のボタンを押すことで書架が動きます。

改修書架(書庫3階)
なお、他の書架使用中(緑色に光っている書架がある時)はボタンを押しても書架が動きませんので、
緑色に光っている書架のボタンを押して消灯してから、開きたい書架のボタンを押してください。

不明な点や不具合等ございましたら、図書館職員へお知らせください。
どうぞよろしくお願いいたします。

※改修作業に伴い別置していた一部資料の搬入作業のため、

医学科・保健学科の各講座・専攻が選定した学生用図書館資料の一覧です。
※掲載時点で品切等により購入できなかった資料は掲載しておりません。ご了承ください。

冊子版の図書は、参考図書や視聴覚資料など一部を除き、全て貸出が可能です。
各図書の所在や貸出状況については、書名をクリックするか、蔵書検索からご確認ください。
請求記号が「電子ブック」/「動画」の資料については、提供元からのアクセス利用となります。(※学外ネットワークからは要学認アクセス)

 シラバスで参考書に指定されている図書は、可能なかぎり購入しております。 
 新しく参考書に指定される図書がございましたら、 
  My Libraryの【新規指定シラバス参考書】から情報提供くださるようお願いします(提供方法はこちら)。

 ■品切れ等で入手できない場合もあります。

2025年の電子ジャーナルについて「研究力の強化」及び「経費削減」の二つを観点として契約タイトルの見直しを行いました。
「研究力の強化」の観点からは、アグリゲータ※系データベースの新規契約及びContent on Demand※の購入により閲覧可能
ジャーナル数を増加させます(R6:6,291誌 R7:11,164誌)。
「経費削減」の観点からは、アグリゲータ系データベースが提供するジャーナルと重複するジャーナルの中止、契約金額に対し
て利用の少ないジャーナルの中止などを行い経費を削減させます。
なお、契約外の論文をご覧になりたい場合は、図書館が他図書館から取り寄せもしております。
図書館ウェブサイトのMy Libraryから文献複写をお申し込みください。詳しくは下記のURLをご覧ください。

他館からの文献取寄(図書館ウェブサイト)
https://www.lib.akita-u.ac.jp/top/common_userguide#head0

English

中央図書館では、館内へのクマなどの野生動物侵入防止のため、正面入口の冬季入館用自動ドアにタッチスイッチを設置しました。
建物の外から自動ドアを開けるときは、自動ドアに設置しているタッチスイッチ(ボタン)を押してください。
なお、建物の中から出るときは、これまでと同様に、自動ドアに近付くだけで開きます。

自動ドア
ご不便をおかけいたしますが、ご理解・ご協力くださいますようお願い致します。

 電子ブック提供元の丸善雄松堂より、ある電子ブックについて複数人で共同してダウンロードが行われた可能性があると本学に対する指摘を受けました。

 電子ブックのダウンロードでは、下記の行為は禁止されています。

 違反があった場合は利用が停止される可能性がありますので、ダウンロードの際はご一読くださるようお願いいたします。

 

●禁止事項

10月29日(火)に中央図書館1階ラウンジにて、「秋田大学ビブリオバトル2024」が開催されました。

会場の様子 会場の様子

4名の発表者が、それぞれ持ち寄ったおすすめ本を5分間で紹介し、発表後に3分間のディスカッションを行いました。
発表者・観客合わせて23名の投票の結果、チャンプ本(最優秀賞)には、理工学部1年 藤原光翼さんが紹介した「教養悪口本」が選ばれました。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

当日の様子および各参加者の紹介した図書は以下の通り(発表順)です。

NWEC(国立女性教育会館)から貸出を受けている図書は、これまでサービスデスクでの貸出手続きが必要でしたが、中央図書館においては7月29日(月)より自動貸出装置での貸出ができるようになりました。

また、貸出冊数についても見直し、中央図書館の所蔵図書を含めて教職員20冊、学生10冊、学外者3冊まで貸出できます。

男女共同参画等に関する旬な図書を多数揃えておりますので是非ご利用ください。

その他詳細につきましては下記のページをご参照ください。
https://www.lib.akita-u.ac.jp/top/ja/node/50