本学では、学生のノートパソコン必携化に伴い、中央図書館PCコーナーに設置しているパソコンを3月25日以降、撤去しますのでご注意ください。ただし、当分の間、2台のパソコンはご利用できます。
また、医学図書館においても、同理由から1台のみを残し、撤去いたします。
※なお、一般教育2号館PC実習室Bに設置しているPCは、引き続き利用可能です。(平日8:50~17:00)
本学では、学生のノートパソコン必携化に伴い、中央図書館PCコーナーに設置しているパソコンを3月25日以降、撤去しますのでご注意ください。ただし、当分の間、2台のパソコンはご利用できます。
また、医学図書館においても、同理由から1台のみを残し、撤去いたします。
※なお、一般教育2号館PC実習室Bに設置しているPCは、引き続き利用可能です。(平日8:50~17:00)
附属図書館では、館内の各種標記を日本語と英語により掲示していますが、日本語のみで表記している箇所もございます。
留学生におかれては、日本語で記載している内容を理解することが難しい場合もあると考えられますので、
ご自身のスマートフォンにおいて、翻訳ソフト(Googleレンズ等)を利用し、記載している内容を適宜ご確認ください。
翻訳ソフトをお持ちでない場合は、サービスデスクでタブレットを貸し出しますので、お気軽にお声がけください。
なお、館内は原則として撮影を禁止しております。
資料の撮影など翻訳目的以外でのカメラの利用はできませんので、ご注意願います。
シラバスで参考書に指定されている図書は、可能なかぎり購入しております。
新しく参考書に指定される図書がございましたら、
My Libraryの【新規指定シラバス参考書】から情報提供くださるようお願いします(提供方法はこちら)。
■品切れ等で入手できない場合もあります。
令和6年2月16日付で内閣府のウェブサイトへ「学術論文等の即時オープンアクセスの実現に向けた基本方針」が
掲載されましたのでお知らせします。
・文書への直接のリンク
➝ https://www8.cao.go.jp/cstp/oa_240216.pdf
・掲載ページ(内閣府>内閣府の政策>科学技術・イノベーション>研究DX)へのリンク
➝ https://www8.cao.go.jp/cstp/kenkyudx.html
春季長期休業期間の医学図書館の長期貸出についてお知らせします。
サービス状況については、こちらをご確認ください。
▼対象
学部生
※教職員・院生の方は通常通りの貸出期間となりますが、県外移動等で期日までの返却が難しい場合はご相談ください。
※NWEC図書は対象外です。
※貸出冊数(10冊)に変更はありません。
※中央図書館所蔵資料については、別途中央図書館からのお知らせ等をご確認ください。
令和6年1月25日(木)、中央図書館2階研修室で「学生と図書館長の懇談会」を開催しました。
令和3年度、令和4年度は新型コロナウイルス対策のためアンケート形式での実施となりましたが、今年度は久しぶりの対面での開催が実現しました。
今回は各学部から2名ずつ、計8名(通訳の学生スタッフを除く)の学生のみなさんにご参加いただき、山本 浩史館長、八月朔日 泰和医学分館長および附属図書館職員との意見交換を行いました。
懇談では、学生のノートパソコンの必携化やICTを活用した授業等の増加に伴い、図書館内の充電できる座席やインターネット環境などの学習環境についての要望のほか、研究分野の資料を増やしてほしい、館内やHP等の英語表記による案内を充実してほしい等、普段図書館を利用する学生の目線から率直な意見をお話いただきました。
今回いただいた貴重なご意見・ご要望を元に、学習環境や居心地の良い空間づくり、サービスの検討・改善に努めて参ります。
学生のみなさんからのリクエストにて購入した電子ブックをお知らせいたします。
10~12月に購入した電子ブックはNo.24-26です。
タイトルをクリックすると電子ブックを閲覧することができます。全て学認経由で学外から利用可能です。
昨年度購入タイトルはこちらをご覧ください。
Library News しゅうと!No.27を発行しました。
ビブリオバトルの実施報告のほか、
電子ジャーナル転換契約の案内、EBSCO eBook Collection試読サービスの案内等を掲載しています。
ぜひご覧ください。
また、附属図書館では
お知らせや広報活動のため
インスタグラムの運用を開始しました。
https://www.instagram.com/syudailib/
ユーザ名 : syudailib
秋田大学は、2024年1月から、大手学術出版3社(Elsevier社、Springer Nature社、Wiley社)との電子ジャーナル契約を、購読とオープンアクセス(OA)出版がセットになった転換契約に移行します。
転換契約とは、大学図書館等が出版社に支払う学術雑誌の購読費用を、論文出版費用に転換させることを目指す契約のことです。
この契約により、本学の構成員が責任著者(Corresponding Author)となり論文を投稿し、アクセプトされた場合、各契約で定められた年間出版数の上限まで、論文掲載料が先着順で免除(大学負担)されます。
対象誌や手続き等の詳細は、以下のURLをご確認ください。
→ https://www.lib.akita-u.ac.jp/top/ja/apc